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2022/02/19

注文住宅をお考えの方へ!内装をおしゃれにする方法をご紹介します!

佐伯市にお住まいで
「注文住宅の内装コーディネートに悩んでいる」
「内装をおしゃれにしたい」
こんなふうにお考えの方はいらっしゃいませんか。
そこで、今回は注文住宅で内装について決めることと内装をおしゃれにするポイントをご紹介します。
興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

□注文住宅で内装について決めることとは?

以下で注文住宅での打ち合わせで内装について決めることをご紹介します。

1つ目は、床材や建具です。
内装の中の大きな面積を占める床材は部屋の印象を大きく左右します。
そのため、床材は内装の中でも最初のあたりに決めたい部分です。

白い床材は部屋が明るいですが、髪の毛や汚れが目立ちやすいです。
無垢材は木の温かみが感じられます。
さまざまな床材のメリット、デメリットを知りお気に入りの床材を選びましょう。

床材が決まった後に床に合うドアや窓などの建具を決めます。

2つ目は、クロスです。
床材を先に決め、後に床材に合うクロスを決めます。
床と壁の色を統一するのが無難ですが、最近は壁の一部分だけを違う色にするアクセントクロスも人気です。

3つ目は、照明です。
照明は明るさや色温度によって部屋の印象が大きく変わります。
ダウンライトにする場合は、壁に照明を埋め込むことになります。
内装を決める際に必ず決めておきましょう。

4つ目は、カーテンです。
カーテンは意外と面積が広く部屋の雰囲気に大きく影響を与えます。
生地や色など自身の好みのものを選びましょう。

□内装をおしゃれにするポイントとは?

以下で内装をおしゃれにするポイントをご紹介します。

1つ目は、バランスの良い色使いをすることです。
色を使いすぎるのはおすすめしません。
色を使いすぎるとごちゃごちゃした印象になってしまいます。
使う色は多くとも3色以内に抑えるようにしましょう。

2つ目は、素材選びにこだわることです。
おしゃれな内装にするためには使用する素材1つ1つにこだわりましょう。
タイルや木材などさまざまな素材があります。
素材ごとに特徴や印象が異なります。

理想とする雰囲気に合わせて素材を選びましょう。

3つ目は、吹き抜けをつくることです。
吹き抜けを作ると出窓が部屋のアクセントになり、明るさも満足度も倍増します。

□まとめ

注文住宅で内装について決めることと内装をおしゃれにするポイントをご紹介しました。
いかがだったでしょうか。
この記事がお客様の役に立てば幸いです。
また、この記事について何かご不明の点があればお気軽にご相談ください。